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素顔でインテリアトーク As time gose by ・ fromさいたま市
さいたま市にあるインテリアコーディネーターオフィスより。ゆったりリラックスしながらインテリアのお話をしています。暮らしの様々なシーンを交えて。ワイン大好きICの素顔トーク。
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さいたま酒造を巡る。

本日はさいたまネタでございます。
友人からお誘いを受け
先日朝から
小川町の酒造2軒を回り
窯元まで行ってしまうという
突撃プチ探索旅になりました。


帝松地下水
(帝松のお店前にあり地下水)


小川町帝松

江戸時代より続く帝松(みかどまつ)
この写真の上段左にあるのは木の冷蔵庫です。
昔はこれに氷を入れて冷やしていたそうです。


酒蔵晴雲

もう一つは晴雲(せいうん)
元々はこちらにある「しずく酒」を昨年
友人が購入しお正月のご家族で
飲んだところ
美味しすぎたのが事の発端、
本日の流れとなったのです。

酒蔵併設のランチ

ランチはコース料理の雪定食を頂きました。
お惣菜3種類が取り放題、
食前酒、デザート、コーヒー付き。
お味噌汁、豚に甘酒?麹の香り。
とろろをかけていただきます。
地場産のお野菜はどれも新鮮!
こちらで使われているあきず窯の食器。
思い立ち窯元の方に
℡をかけたところ
「散らかっていますがどうぞお出かけください」と
気さくにお招きいただきました。

あきず窯

風情のある入り口です。
こちらで盃2組を購入しました。
ここで思いがけず
世界的に有名な
紙の芸術家、アメリカ人アーティストご夫妻に
遭遇しました。写真ご一緒に撮っていただきましたが
ご本人のご了解を得ておらずでして・・・
今のところお名前も伏せておきます。

小川町は和紙で有名なだけでなく
有機農法などの農場もあり
都内から移住してくる方もいらっしゃるそうです。
前述の芸術家さんも都内の拠点も
ありながら
小川町に住まわれているそうです。

埼玉県に住みながらも
知らない場所や産業も未だ未だありそうです。
お酒好きな女子があつまり
試飲のお酒が程よくきき良い感じ。
おしゃべりも弾みます

予定をたてず思いつくままの探索も
たまには良いものですね。
週末迄、寒さは続きますが
春が
待ち遠しいです。


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進化するさいたま新都心
さいたま新都心は最寄りの駅になります。

新都心メトロポリタン

ここに来月中旬
メトロポリタンホテルがオープンします。
ホテルの中に入っているレストランや飲食店など
関心が高まりますが
オリエント急行をコンセプトにしたレストランは
是非行ってみたいところ。

埼玉県は特徴がないとか
土地への愛着心がない人が多いといわれますが
都内に近いだけあり
とかくローカルな感じで見られているようです。
交通の便はとても良く
都内に行くにも東北に行くに
もとても便利なのです。

海はないけれど
有料道路に乗れば1日コースでも
ドライブも可能です。

今日は新都心のけやき広場でビール祭りが
開催されているようです。
バスの中でご高齢の方が
「今日は土曜日ではないのにビールなんか
飲んで良いのかしら?」と談笑してました。

今の世の中の流れは
ご高齢の方の時代では
想像もつかない様にみえるのでしょうね。
(昼間からお酒を飲むなんて不謹慎?)

着々と進化していく
新都心周辺の姿をみて
かつて夕方17時を過ぎるとシーンと
静まりかえっていた駅周辺が
活気づいていく期待感で嬉しさを感じています。


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大宮薪能を観てきました。
さいたまの有名な場所と言えば日本でも屈指と称される
武蔵一宮氷川神社。

そこを会場として昭和57年に東北・上越新幹線が開業したのを
契機に第1回目が開催され今年は33回目を迎えた薪能を観てきました。
私は23日の初日に行きました。
以前から境内を舞台にして演じられる能の神秘さを
知人に聞いていましたので
わくわくしながら境内に足を運びました。

大宮薪能

境内の鳥居をくぐったところに能舞台と観客席が設置されていました。
写真撮影は禁止でしたので舞台の変化だけでもご覧ください。

今回の演目は素謡翁(おきな)から雅楽→かがり火の火入れ式(これはなかなか見れません)
に始まり、10分ほど解説が有りました。

それから金春流による能・半蔀(はしどみ)・和泉流による狂言成り上がり(有名な野村萬斎さん)
最後は観世流による能・猩々(しょうじょう)

開始は17時40分。
休憩20分を挟み21時前までのロングランでした。

それこそ何の知識もない素人ゆえ解説もはばかられるのですが
芸能は神に捧げるもの、観客はそのお相伴であるという
日本古来の芸能の心を現代に貫くというのが大宮薪能の姿勢だそうです。

氷川神社暗くなる

夕方から夜の闇へと刻々と姿をかえていく境内には
無数のからすの大きな鳴き声のあと、漆黒の空の背景と
変貌していきます。

薪能夜


こんな風景見たことありませんものね。
ショールとカーディガンをぐるぐる巻きにしても
肌寒く気温も変化していきます。

ゆっくりゆっくり歩幅をすすめて優雅に舞うシテのかた。
かがり火が時折ぱちぱちとはじけます。
能の面。
まさに幽玄と幻想の世界の形容がふさわしいと思いました。

しかし言葉が難解であるのは間違いないです。
もしデジタルの世界が取り入れられるものならば
スマートホンのアプリなどで現代文に変換できると良いですね。

日本の文化は素晴らしいと思います。
けれど一部の愛好家の方のみでは勿体ないですよね。
実際に観客動員はどこまで継続できるでしょうか?

継承すること。それは今までなかった層に受け入れられることが
大切なのではないでしょうか?
それは私の趣味である詩吟にも言えることだと思います。

今、世代交代の変革がどの世界にも起こっています。

誇りは誇りとして新たに、別の側面を見出していく柔軟性が
求められている気がしています。
日本文化においてこそ
「面白い」「興味深い」「聞いてみたい」「調べてみたい」「勉強してみたい」
これらの言葉が湧いてくる新世界を期待したいところです。

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宮澤 章二さんの詩集を読んで。
先日友人の紹介で対面の機会を設けて貰い

その席で本を頂きました。嬉しいサプライズでした。

本を頂きました

宮澤 章二さん。

2005年にお亡くなりになった詩人の書です。

この方は全国小・中・高約300校の校歌を作詞すると共に

過去30年間、埼玉県の中学生の為にある教育関係の出版社が

発行している冊子に1遍の詩を贈り続けてきました。

その積み重ねの結晶として3冊の詩集が生れました。

日本の詩人の中で中学生の為に30年間も詩を

書き続けた唯一の詩人だそうです。

東日本大震災の後、テレビを通じACジャパンのCMとして

繰り返し流れていた詩を覚えていらっしゃいますか?

確かにこころはだれにも見えないけれど

こころづかいはみえるのだ

こちらを書かれた詩人の方で、一躍その存在が知られるようになったそうです。

中学生を対象としていますが老若男女、年齢を問わず

たくさんの方に通じる内容になっています。

珍しく一気に読まさせて頂きました。

その中で印象に残った詩をご紹介させていただきます。


原点について

鳥が鳥である原点

それはつばさを持ったこと

魚が魚である原点

それは水中に生れたこと


ぼくらはぼくら人間の原点について

一度でも考えてみたことがあるか・・・


鳥たちは翼を持ったから飛ぶ

魚たちは水中に生まれたから泳ぐ

ぼくら人間は 直立する人類として

生き 歩く その意識を初めから持った


歩いていこう  生きていこう

それが 意思する人間の原点であるなら

ぼくらは 常に その原点に立とう


本のタイトルは行為の意味

目的を持ち行動する時は

無意識ではいけないのだと思いました。

人間として生まれたことの意味。

大人になるといろいろな荷物を背負うもの。

深く考え、迷うことも多くなってきます。

そんな時には原点に戻る。

歩いていく、生きていく。それが私たちの使命なのです。

原点という言葉が胸に響きました。

私たち大人にとって必要な言葉や気付きが

たくさん詰まった本です。

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ハート

Author:ハート
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さいたま市中央区のオフィスから。フリーランスのインテリアコーディネーター。
運気アップインテリアや内装からのリフォームまで承っております。こちらのブログは施工例やインテリアに関する内容で更新中!どうぞご覧くださいませ。

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